気になる5本指ソックスの徹底比較

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歴史について

5本指ソックスはスペイン生まれ

以前は、おじさんの靴下というイメージだった5本指ソックスですが、有名スポーツ選手が利用していることから、今では老若男女を問わず、注目されるようになりました。
その歴史は、1970年(昭和45)年、スペインにて、世界で初めて工業的に生産された5本指ソックスが始まりとなります。そのコンセプトは“足指を動かす事は健康の源である”という考えであったのですが、指先のバランスと素材の問題により、その後消滅しました。
日本では、ニッティド株式会社が最初に売り出したそうです。
次にその概略を掲載します。

1974年(昭和49年)

当時おたふく手袋株式会社常務で、現ニッティド株式会社会長の井戸端隆宏氏が、手のスタンダードから足のスタンダードへの改革に着目する。

1975年(昭和50年)

最初に売り出したものは、かかともなく、綿素材を主体とし、足むれ・水虫対策の商品として販売された。当初はグロテスクといわれてなかなか売れなかったが、3年かけて現在の履きやすいバランスの良い型に再開発したことにより、その機能性が徐々に認められ、作業用の分野でマーケットに定着した。

1981年(昭和56年)

高級5本指ソックスのマーケットを開拓すべく、現ニッティド会長井戸端隆宏がニットグローブ株式会社を創業。 5本指ソックスのパイオニアとしての基礎を築く。

1989年(平成元年)

新しいマーケットへの切り口として、中部地方の某医師により、シルク5本指ソックスの重ね履きで“冷え取り健康法”が提唱され、3年後には一大ブームとなる。その後5本指ソックスにかかともつき、靴下による健康促進という新しい分野を確立することになる。

1995年(平成7年)

踏ん張りが効く効果が認められ、陸上競技・野球・バレーボール・スピードスケート等各分野で愛用される。

 
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